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• 賃貸で畳のある暮らしを諦めている方
• 子供部屋に安心して遊べるスペースを作りたい方
• フローリングの冷たさや硬さが気になる方
• ラグの洗濯やお手入れが大変だと感じている方
「賃貸だから畳の部屋がない」「子供部屋で安心して遊べるスペースを作りたい」
そんな風に思ったことはありませんか?
我が家もまさに同じで、フローリングだけの賃貸暮らし。
子どもが成長するにつれて床で遊ぶ時間が増えましたが、フローリングは固くてひんやり。ラグを敷けば多少柔らかくはなるものの、大きいので洗ったり干したりが大変…。
清潔に保つのもひと苦労でした。
そこで取り入れたのが、大建産業の「ここち和座 置き敷きタイプ」です。
工事不要で、フローリングに置くだけ。簡単に畳コーナーを作れるアイテムです。
今は6枚を並べて子供部屋に敷いていますが、最初はリビングに置いていて、成長に合わせて移動させました。用途に合わせてレイアウト変更できるのも大きな魅力です。
実際に使ってみると、フローリングより冷たくなく、そのままゴロンと横になれる心地よさ。さらに「和紙畳」を使っているのでカビやダニに強く、水拭きで清潔に保てます。畳をめくればフローリング掃除も簡単。
この記事では、そんな「ここち和座」の公式情報と、実際に使ってみた感想をまとめました。賃貸でも子供部屋に畳のある暮らしを取り入れたい方におすすめです。
大建産業「ここち和座」とは?置き敷きで畳空間を作れる
「ここち和座 置き敷きタイプ」は、工事不要でフローリングにそのまま敷ける畳。
賃貸でも手軽に畳コーナーが作れます。
通常、賃貸では和室がない間取りが多く、畳スペースを新たに作るのは難しいですよね。
でも「ここち和座」は裏面に滑り止め加工がされているので、ただ置くだけでOK。厚みは約13mmと薄型で、ドアの開閉や段差にも影響しません。
さらに、デザイン面でも魅力があります。
• 縁(へり)のないフラット設計で、洋室にも違和感なく馴染む
• 段差が少ないので、小さな子どもが走り回ってもつまずきにくい
• スッキリとした見た目で、リビングにも子供部屋にも合わせやすい

最初リビングに置いてたんだよね

子どもが小さい頃はリビングで遊ぶことが多かったし。たくさん動くようになってから子供部屋に移動したけど、軽いから模様替え感覚でサッと動かせたよね
実際に我が家では6枚を並べて使用中。
• 1枚サイズ:約82×82cm
• 組み合わせ次第で小さなコーナーから広い遊び場まで自在にアレンジ可能
• フローリング直座りより温かく、座り心地もやわらか
• ちょっとゴロンとしたいときにも最適
つまり「ここち和座」は、賃貸でも畳のある暮らしを簡単に叶えてくれる頼もしいアイテムなんです。
DAIKEN和紙畳の強み イ草にはない機能性
「ここち和座」に使われているDAIKENの和紙畳は、従来のイ草畳にはない強さと清潔さを持った新しい畳です。
大健産業は国内のイ草供給が減少する中で「畳文化を守るために工業的に安定した畳を作ろう」と開発に着手。
針葉樹パルプを原料にした機械すき和紙をこより状にし、樹脂コーティングすることで、イ草のような柔らかさと耐久性を両立させました。
特徴を整理すると
• 耐久性:約3倍(おもちゃやペットの爪でも傷がつきにくい)
• 撥水性あり(麦茶やジュースをこぼしても拭くだけ)
• 抗菌仕様(SEKマーク取得でカビ・ダニを抑制)
• 日焼けに強い(長く美しさを保てる)
• 快適性(夏はサラッと、冬は冷たさを和らげる)

普通の畳ってカビとかダニが心配だったけど、和紙畳なら違うんだね

うん。抗菌仕様でSEKマークも取ってるし、日焼けやシミにも強い。例えば子どもが麦茶をひっくり返してもタオルで拭くだけで済むよ
実際に使ってみると、フローリングのように冷たくなく、ラグのように毛玉やホコリも気にならない。
さらにイ草に比べて約3倍の耐久性があるので、子どもがおもちゃを走らせても傷がつきにくいんです。
だからこそ和紙畳は「子育て家庭でも安心して使える畳」。
畳の良さを残しながら、現代の暮らしにフィットする進化版なんです。
実際に敷いてみたレビュー 子供部屋に6枚敷いてみた
我が家では「ここち和座」を6枚敷いて、子供部屋にちょうど良い遊びスペースを作っています。
置き畳だから、ライフステージに合わせて場所を移動できるのが大きな魅力。
リビングでも、子供部屋でも、必要な場所に畳スペースを作れます。

最初はリビングで使ってたけど、子どもが成長して子供部屋にお引っ越しさせたよね

軽いから模様替え感覚でサッと移動できた。家具みたいに重くないのがいいよね
実際に使ってみて感じたポイントは
• リビング時代:家族でゴロンとできる団らんスペースに
• 子供部屋に移動後:ブロック遊びやお絵かきのプレイスペースに
• 遊びやすさ:ブロックを広げても“ガチャガチャ”と響かず、優しい音
• 掃除のしやすさ:畳をめくれば下のフローリングに掃除機をかけられる
つまり「ここち和座」は、暮らしの変化に合わせて使える柔軟な畳スペース。長く使える安心感があります。
フローリングより快適。ラグより清潔
「ここち和座」は、フローリングより快適で、ラグより清潔に保てます。
フローリングは硬くて冷たく、長時間の遊びや読書には不向き。一方でラグは汚れると丸洗いが必要で、手入れが大変。
和紙畳なら、その両方の悩みを解決します。

前はラグをコインランドリーに持って行ってたけど…ほんと大変だった

ここち和座なら、汚れたら水拭きで終わり。畳をめくれば下の掃除もできるから清潔だよ
実際に感じるメリットは
• 快適性:座っても冷たくなく、適度なクッション性あり
• 手入れの簡単さ:水拭きで済むので、洗濯やクリーニング不要
• 衛生面:カビやダニが発生しにくく、梅雨時期でも安心
• 掃除のしやすさ:畳をめくってフローリングまできれいにできる
「座りやすく・清潔に保てる」
それがラグとの大きな違い。子どもがいる家庭には特におすすめです。
写真で色が違って見える理由 敷き方で市松模様に
「ここち和座」は同じ色でも敷き方や光の当たり方で印象が変わります。
畳の織り目は縦横で光の反射が異なるため、交互に敷くと市松模様のように見えるのです。縁がないデザインだからこそ、この美しさがより際立ちます。

ネットの写真で色が違って見えるから不安だったけど、実際は同じ色なんだよね

そうそう。最近は市松模様のように置く人がほとんどだよ

市松模様って、色の違う畳を組み合わせてるのかと思ってた

同じ色を縦横で交互に敷くだけで、光の反射が変わって市松模様になるんだよ
部屋の雰囲気も敷き方次第で変化します。
子供部屋:自然な変化がアクセントになり、おもちゃのカラフルさと調和
リビング:シンプルな空間が落ち着いた和モダンに早変わり
配置の工夫ひとつで印象がガラリと変わるのも「ここち和座」の魅力。
和室らしさを残しつつ、洋室にも映えるモダンでおしゃれな畳空間を演出できます。
まとめ 「ここち和座」は賃貸・子育て家庭におすすめ
「ここち和座」は、賃貸でも子育て家庭でも安心して取り入れられる置き畳です。
工事不要で導入でき、移動や掃除も簡単。
和紙畳だから清潔で長持ちし、子供の遊び場にも大人のくつろぎ空間にも活用できます。

フローリングの冷たさがなくなったし、掃除もラク。賃貸でも畳のある暮らしができるなんて嬉しいよね

そうだね。子どもの遊び場にもなるし、大人も横になれる。暮らしの質がちょっと上がる感じがするよ
• 工事なしで畳コーナーを作れる
• 和紙畳だから衛生的で長持ち
• 移動や掃除がラクで、生活の変化に合わせやすい
• 子どもの遊び場にも、大人のリラックス空間にもなる
実際に「ここち和座」を使ってみて一番感じたのは、フローリング仕上げの賃貸が多い中で“畳の心地よさ”を取り戻せたことです。
冬の床に直接座らせるのは冷たくて心配でしたが、畳を敷いたことで安心して子どもを遊ばせられるようになりました。
また、古い賃貸に残っている畳はどうしても衛生面が気になるもの。その点、和紙畳はカビやダニに強いので、清潔に使えるのが大きな安心材料でした。
決して安い買い物ではありませんが、「子どもに畳の良さを伝えたい」という思いもあって導入。
ゴロンと寝転んだときの気持ちよさや、遊び場としての快適さを見るたびに、「買ってよかったな」と心から思えます。
畳を諦めていた賃貸暮らしでも、「ここち和座」があればすぐに畳のある生活を始められます。
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