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- 赤ちゃんや子どもの飲み水に不安を感じている
- 浄水器をつけたいけど、種類が多すぎて選べない
- ウォーターサーバーやペットボトルよりコスパよく安全な水を使いたい
- 工事不要&手軽に始められる方法を探している

水道水って、そのまま飲んで本当に安心なのかな?
子どもが生まれてから、そんな疑問を持つようになりました。
福岡市の水道水は水道法に基づき厳格に管理され、残留塩素や農薬の検査、PFOS・PFOAの定期チェックも実施されています。平均硬度も41mg/Lの“軟水”で、赤ちゃんのミルク作りにも適しています。
でも、どうしても気になるのがカルキ臭や味のクセ。
安全と「おいしさ・安心感」は別問題なんですよね。

大人は気にならなくても、赤ちゃんにはもっと安心できる水を用意したい
そんな悩みを解決してくれたのが、タカギの蛇口直結型浄水器 Mini Neo(ミニネオ) でした。
工事不要で手軽に取り付けられるうえ、カートリッジ交換だけで安心できる水が使える。まさに「ちょうどいい」浄水器だったのです。
福岡市の水道水は安全。でも「におい」は残る
福岡市の水道水は、数値上はとても安全です。
• 水道法に基づき残留塩素濃度を0.1mg/L以上に管理
• 毎月100種類以上の農薬を検査
• PFOS・PFOAは「検出せず」 → 国の基準(50ng/L以下)を大幅に下回る
• 平均硬度41mg/Lで“軟水”。

安全性に問題はないんだけど、カルキ臭だけは避けられないんだよね
数字で見れば安心ですが、実際に飲むと「消毒っぽい匂い」が気になることもあります。
特に赤ちゃんや子どもに与えるとなると、味やにおいまで気にしたくなるのが親心です。
水道水をもっと美味しく飲む工夫
水道水はそのまま飲んでも健康に影響はありません。ただ「カルキ臭を減らしてもっと美味しく飲みたい」と思うときは、こんな工夫が役立ちます。
• 冷やす:冷蔵庫で冷やすとカルキ臭が和らぎ、10~15℃が最も美味しく感じやすい温度。
• 沸かす:5分ほど沸騰させると残留塩素が飛び、においが軽減。
• レモン果汁を入れる:コップ1杯に1~2滴。ビタミンCが塩素を分解して味もすっきり。

冷やすのは簡単だけど、沸かすのは手間だし、保存できないのがネックなんだよね
塩素を飛ばした水は殺菌効果がなくなるため、雑菌が繁殖しやすくなります。
工夫した水はその日のうちに飲み切るのが鉄則です。一時的な工夫はできても、続けやすさに欠ける。そこで役立つのがMini Neoです。
ペットボトルやウォーターサーバーよりコスパ◎
Mini Neoの大きな魅力は「続けやすいコスパ」と「工事不要で始めやすいこと」。

取り付けも5分くらいで終わった!工事いらないから賃貸でも安心だったよ
浄水器というと工事が必要なタイプもありますが、Mini Neoは蛇口の先端にカチッと取り付けるだけ。

引っ越ししても持ち運べるので、賃貸暮らしでも気軽に使えます。
さらに経済面でも、ペットボトルやウォーターサーバーより圧倒的に続けやすいのがポイントです。
実際に感じた比較ポイント
• ペットボトル:常備すると防災面では安心。でも置き場所をとり、ゴミも大量に出て大変。買い出しの重さもネック。
• ウォーターサーバー:冷水やお湯がすぐ出るのは魅力。ただボトル交換の重さや電気代の高さ、設置スペースの問題が気になる。
• Mini Neo:蛇口に取り付けるだけで、1Lあたり約3~3.3円。スペースを取らずゴミも出ない。
工事不要で始めやすく、コスパも◎
Mini Neoは、日常的に安心できる水を手軽に取り入れたい人にぴったりです。
Mini Neo専用カートリッジの種類と選び方
Mini Neoのカートリッジは2種類。シンプルだから迷いません。
• 標準タイプ(H795)
税込3,300円/ろ過流量4.0L/6+1項目除去 → コスパ重視派に
• 高除去性能タイプ(H796)
税込3,960円/ろ過流量3.0L/15+1項目除去 → 赤ちゃんや子どもに安心
交換サイクル目安
| 推奨家族人数 | 浄水使用量の目安 (1日あたりの使用量) | 浄水カートリッジ 交換サイクルの目安 |
|---|---|---|
| 5人以上 | 20L/日 | 2か月 |
| 3〜4人 | 13L/日 | 3か月 |
| 1〜2人 | 〜10L/日 | 4か月 |

定期便にすれば、届いたときが交換サインになるから忘れにくいよ
シンプルな選択肢+定期便で、無理なく安心を続けられます。
実際に使って感じたメリット・デメリット
Mini Neoを数か月使ってみて、暮らしの中で「助かった!」と思う瞬間もあれば、「ここはちょっと気をつけたいな」と思う場面もありました。
実際に使ってわかったリアルな声をまとめます。
メリット①|工事不要で導入が簡単
最初に驚いたのは取り付けの手軽さです。工具も不要で、5分ほどで完了しました。
「工事できない賃貸だから浄水器は無理かな」と思っていましたが、実際には拍子抜けするほど簡単。引っ越し先にも持っていけるのは賃貸住まいには心強いです。
• 工具なし、5分で取り付け完了
• 賃貸でも問題なし、引っ越しでも再利用できる

持ち運びが出来るから、使い続けられるね
メリット②|常温のまま飲めて安心
ペットボトルの水は冷えすぎて、子どもにはちょっと不向きなときもありました。Mini Neoなら蛇口から出るのは常温の浄水。離乳食づくりにすぐ使えて安心感がありました。
• 常温の水がすぐ使える
• 離乳食づくりにそのまま活用できる
メリット③|時短!料理がスムーズ
バタバタする夕方の食事準備。Mini Neoがあると「ペットボトルを取り出して、開けて…」という手間がなくなり、すぐに浄水が使えます。浄水シャワーで野菜や果物を洗えるのも便利でした。
• 浄水シャワーで野菜・果物を効率よく洗える
• 調理の下ごしらえがスムーズになる

“蛇口をひねるだけ”で完結するのは、想像以上の時短だった!
メリット④|ゴミが減って省スペース
ペットボトルを常備していたころは、収納場所を占領し、ゴミ袋もすぐにパンパンになっていました。Mini Neoに替えてからはその悩みがゼロに。
冷蔵庫やキッチンがすっきりして、掃除もしやすくなりました。
• ペットボトルのストック不要
• ゴミ袋がすぐ一杯にならない
• キッチンや冷蔵庫がスッキリする

置き場所に困ってたペットボトルがなくなって、ストレスが消えた
メリット⑤|防災にも役立つ
普段はもちろん、防災面でも安心感があります。ペットボトル備蓄と組み合わせるとさらに強力。停電しても蛇口が使えれば、Mini Neoで浄水を確保できます。
• 停電や断水時でも浄水が確保できる
• ペットボトル備蓄と合わせて安心感アップ
デメリット①|カートリッジ交換の手間
便利な一方で、カートリッジ交換は避けられません。
忙しいと「いつ替えたっけ?」と忘れがちでした。とはいえ、定期便を利用すれば「届いたらそのまま交換」で習慣にできました。
• 忘れやすいが、定期便なら自然と習慣化
• 工具不要で交換自体は簡単
デメリット②|カートリッジ代がかかる
コストは月1,000~2,000円前後。ペットボトルやサーバーより安いものの、「水にお金を払う習慣」がなかった私にとっては最初は少し高く感じました。
• 月1,000~2,000円程度のランニングコスト
• 他の方法より安いが、心理的ハードルはある
デメリット③|切り替え操作を忘れることがある
Mini Neoはボタンで原水と浄水を切り替える方式。慣れるまで「原水のまま注いじゃった!」ということが何度かありました。今では自然と身についたので気になりません。
• 最初はうっかり切り替え忘れることがある
• 使い続ければ自然と習慣化

水圧は全然問題なし。洗い物も料理も普段通りできてるよ
デメリットは「カートリッジの習慣づけ」と「コスト感」に集約されます。
それ以上に、工事不要・常温で安心・時短・省スペース・防災といったメリットが日常生活に直結し、我が家にとっては“なくてはならない存在”になりました。
まとめ|「安全だけど、もっと安心したい」にMini Neo
福岡市の水道水は、公的データから見ても十分に安全です。
それでも「カルキ臭が気になる」「赤ちゃんにはもっと安心を」と思うのは自然なこと。
そんなとき、Mini Neoはちょうどいい選択肢でした。
- 工事不要、蛇口に簡単に取り付けできる
- 手頃な価格で、安心して飲めるまろやかな水が手に入る
- 続けられる価格のカートリッジと、定期便の安心感

水にこだわる暮らしって大げさに思ってたけど、Mini Neoにしてからは日常の小さな安心が積み重なってる気がする
安全な水道水に“安心と快適さ”をプラスするMini Neo。
「気になるけど迷っていた」という方にこそ、ぜひ試してほしいMini Neo。子育て中のご家庭や、工事不要で気軽に始めたい方にぴったりの浄水器です。
浄水器本体はこちらからチェックできます。
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